かなざわ総合スポーツクラブ　クラブマネジャー blog

〔昨日の女子に続いて男子も〕

苦杯をなめてしまいました。男子の方はかなり詰め寄っていたので、迫力のある、手に汗握る良い試合でした。

〔学生時代から、〕

ハンドボール界の人たちとは何かにつけご縁があり、とても親しみを感じています。今回も後半１０分あまりでしたが、TVの前に座って叫んでました。といっても、メンバーを誰一人知っているわけではありませんが・・・。

〔女子のナショナルチームの中には〕

北國銀行チームも入っています。また、男子監督酒巻さんという方は、以前、北國銀行ハンドボールチームの監督の奥様から紹介していただいた、ブログ、たしか「わんぱくボール　ふろむ　スウェーデン」の筆者Hiromiさんのご主人と聞きました（関係がややこしくてすみません。こんなちょっとした関係の人もすぐ親しみをもってしまう私の習性です）。ご夫婦ともにハンドボーラーで、数年間のスウェーデン暮らしを経て、現在は山口県で子どもをはじめとする対象者に、ハンドボールの普及に努めていらっしゃる方です。たしか以前も、紹介させていただいたと思いますが、いつだったか？

〔彼女のブログを見れば、〕

スウェーデンにおける男子ハンドボーラーは男性ファッションモデルのような感じで、その美貌？と肉体美？が非常に人気だとか。北欧のハンドボールは老若男女に、人気のあるスポーツらしいです。

今日の放送を見ていて私が感じたことは、「ハンドボーラーって、こんなにごっつい人だったっけ？」です。私の知りうるハンドボール・プレーヤーは身長こそ高かったのですが、たとえ鍛えられた身体でも、もっと華奢な印象でした。時代は変わったものです。

〔私はそんな色々なご縁から、〕

是非、ハンドボールの教室を開きたいとず～～っと思っているのです！

〔昨日、一昨日と〕

東京でした。といっても、２４時間もいなくてあっという間に帰ってきました（すみません。遡っています）。

先週末の土曜日は冷え込む中、バドミントンの上級指導員による特別レッスンがありました。日曜日などは雪晴れで絶好のスキー日和でしたが、長女を連れて富山スケートセンターへ。パートナーが週末から出張でしたので、しっかりと母してました。でも、どこへ行くにもクラブの資料をしっかりと持って、アイデアが浮かぶとすぐに記録できるように。そして、それ以外の期限のあるものも、処理できるように持ち歩いていました。

私を知る人は言います。「なんで、そんなに荷物が多いの？」心配性？絞りきれない？せこい？整理下手？いろいろ言い方もあるでしょうが、自分としては「時間の隙間を見つけて、できることを処理する」という方針なので、自分としては、このスタイルが安心します。びんぼー症なんでしょう。

実際にいくつもの処理が出来ましたが、できていないものも山積です。

東京へも悩んだ挙句、PCは持っていかないことにし、目を通したい書類のみ持っていきました。かくして、無事、飛行機も飛び、昨日の７時２０分羽田発の便で帰りました（再び、現在へ）。

ただ、帰沢後も事務所、美大授業、クラブ連絡協議会、税務署など、ばたばたと動いていました。

〔先日来、〕

首の調子が悪く、不快感を持ちながらここ数日過ごしていました。バドミントンによるスポーツ障害なのか、心理的ストレスによるものか、何しろ、頚椎は私のウィークポイントです。かかりつけのマッサージに駆け込みました。

〔そして今日（あ～やっと）〕

体調も回復して、朝から幼児体操教室４本、クラブレッツ（写真は会員さんからいただいた手作り大根寿司です）で、シニアの体操教室。それからが問題です。次男が帰り道に落してきたかばんの捜索です。やつらは道なき道、人の家の庭とか、水路の上を通って帰るもんですから、落し物も中々見つかりません。私はそんな小さく狭い道のことを「猫道」と称したんですが、次男曰く「ねずみさんのほうがとおりやすいよ！」「そんな問題じゃない！」といいたいところですが・・・・。ともかく、また探しに行きます！