ファミリーバドミントン抽選会→レディース連盟総会出席2012/02/11 23:45

毎年300組以上の親子・擬似親子が組んで、出場するのです。

〔本日朝から、〕

来る2月26日に開催される「石川県レディース、ファミリーバドミントン大会」の抽選会に出席した。

毎年、ものすごい数のチームが出場する。もしかして、県内最大のバドミントンの大会かも(オープン試合は別)。

〔その抽選会場での出来事。〕

毎年、クラスわけというものが、非常に悩ましいのである。

「ラケットを持って何年?」という条件では、単純には分けられない実力差がいつも問題になる。今年も、要項に書かれている以上の条件を主催者で決定したために、ちょっとした紛糾があった。

〔両者の言い分はわかるが・・・収拾が〕

つかないでしょう。ってとこで、妥協点を見つけ出さなければならない。

〔ええい・・こんなにややこしいなら、〕

どう考えても、一人勝ちのこの大会(その次にある総会資料にて、「かなり、儲かる事業」と分かるのであるが)に替わるものを、あるいは、年間別の時期に開催するのもありかな、と思い始めた。

〔是非、やってみたいね。〕

結局、勝った負けたよりも、試合への出場、特に小学生のこどもさんと共にシャトルを追う時間が重要なのかと思う。

企画がむくむくと浮かんできたぞ~。