経理・事務担当のごしょうかい!! ― 2007/08/20 21:33
〔昨年後半から今年6月までは、〕
私ともう一人の兎年生まれのYさんと経理と事務処理をしていました。Yさんは、私の長男権ちゃんと彼女の長男が同じ部活に所属していること(中学校および学年が一緒)から、細やかな気配りのできる彼女にお願いすることになりました。彼女は、ご自宅で介護もしながら関わってくださり、本当に頭の下がるすばらしい女性です。
作業の量が増え、困ったなと思っていたその頃、私が今年6月になって、ある講習会の受講をきっかけに、同業者であるFさんが手伝ってくれることになりました。彼女は只今、臨月に入ったところ、本業の運動指導をしたくてたまらない、と言います、が、状況が状況だけに、中々お仕事も来ない、それならば、ということでお話をもちかけました。パソコンの扱いはまだ「藤四郎」の彼女ですが、持ち前の頑張りで日毎に修得してくれました。
〔かくして、3人で事務を〕
担うことになりました。作業場所は、事務所の場所が街の中心部ということで、駐車場等の問題から、別の会場をお借りすることになりました。
私は交渉・連絡・確認を担い、ほとんどはYさんにお願いしております。私は元来、事務職ではないので、事務経験の豊かで、商業科出身のYさんは非常に頼りになります。3人でより正確に、やりやすいスタイルを模索しながら進めています。
〔例によって、〕
今日の午前中は事務処理の日。午前10時に集合して(私は遅れたのですが)早速作業を開始。今日は夏休みに付、Fさんの二人のお子さんも同席。彼女は4人目の出産を10月に控えています。だから、慣れたもんですよ。とはいえ、決して無理をしないように、融通の利くようにしています。
〔午後からは、〕
私は自宅に持ち帰り作業を続けました。委託事業というのは、必ず(多分)報告義務があるので、おそらく委託が終了すれば半分になると思われる作業も、同じことを別の見方として4~5つの形式で記録に残していきます。委託事業と自主事業があるときは、あまり種目を増やしすぎると大変煩雑になりますね。
〔YさんもFさんも、〕
彼女ら自身もスポーツに普段から親しんでいらっしゃいます。だから、この事業への理解は深く、わんこはいつも、彼女達に支えていただいています!今日は後ろから激写してみました!!
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